新しい展示のお知らせ 杉浦修治写真展「sediments」

2019.1.22 (tue) – 2019.2.3 (sun)
12:00 – 19:00
会期中無休

埋め立てられた海が持つ不自然な空気に惹かれ東京湾を撮影した。
それは人間という種の持つ欲望や思考が自然とどの様に関わってきたのかという問題を提起すると同時に、一鑑賞者としての私自身の思考の拡張にも大きな影響を与えた。

I photographed Tokyo bay as I was intrigued with inharmonious atmosphere that the reclaimed ocean always has.
This work raises an issue of how human beings have been involved in nature with their greed and thoughts. It also expanded my thoughts as a viewer.


作家プロフィール
1992年、千葉県生まれ。
2013年より約3年間の海外生活を通して、国や文化の違いによる人々の性質の差異を目の当たりにし、人間という種の持つ普遍性に着目し始める。
また英語学習の中で、自らの思考のプロセスに変化を感じ、思考が言語に大きく左右される事実を知る。
この間、独学で写真を学び、杉本博司トーマス・ルフから影響を受ける。
帰国後から現在に至るまで、人間の思考や感覚、記憶などの不確かな存在に焦点を当てながら、作品制作を通して考察を続けている。

artist profile
Born in 1992, Chiba, Japan.
From 2013 to 2016, he traveled and lived in several countries and saw people with different characters in each country.
Therefore, he started to think about what the universality of human is.
Moreover, while learning English, he realized that his thought process was strongly effected and altered according to the language spoken.
During his journey, he learned basics of photography by himself and particularly influenced by Hiroshi Sugimoto and Thomas Ruff.
Since returning to Japan, he has been studying intangible existence such as human thoughts, sense and memory, reflecting them on his art works.

新しい展示のお知らせ 大塚和也写真展「Blanks」

2019.1.8 (tue) – 2019.1.20 (sun)
12:00 – 19:00
会期中無休
レセプションパーティー:1.12 (sat) 18 : 00 –
作家在廊日:会期中の毎週 土、日曜日 および 祝日(作品解説を行います)

本作は、フラッシュや露出オーバーなどのカメラ特有の技法や特性を駆使して、街中に点在している人工物や自然物から、それらが担わされている意味を剥奪し、その存在を白紙に戻すことを企図したシリーズです。
そうして、白い面とその輪郭が占めるタイトル通りの“空白”に還元された物体は、「ただ、そこに存在している」という、それらが本来持っている純粋性を改めて取り戻すと同時に、その存在感を更に強調する形で画面上に現出していると捉えています。

This work uses the techniques and characteristics peculiar to the camera such as flash and overexposed to deprive the artificial objects and natural objects scattered throughout the city and to make their existence blank It is a series intended to return.
Then, the object which is reduced to the “white space” as the title occupied by the white face and its contour is regenerated again, that is, “the existence exists only” that they originally have, I think that it appears on the screen in a form that further emphasizes its presence.

ドキュメンタリーをみる #007|ペドロ・コスタ『映画作家ダニエル・ユイレ、ジャン=マリー・ストローブ』@ TAP Gallery

清澄白河のTAP Galleryでは、2015年4月よりさまざまなイベント、レクチャー等を企画・開催中です。そのひとつとして、ドキュメンタリー映画の上映会とトークを通して映像・写真の表現について考えるイベント「ドキュメンタリーをみる」を開催しています。
今回は、ワン・ビン鉄西区』(2003年/556分)、『極北のナヌーク』(1922年/78分)、ゴッドフリー・レジオコヤニスカッツィ』(1983年/86分)、ヴィム・ヴェンダース『東京画』(1985年/88分)、想田和弘『精神』(2008年/135分)、佐藤真『SELF AND OTHERS』(2000年/53分)に続き、ペドロ・コスタ映画作家ダニエル・ユイレジャン=マリー・ストローブ』(2001年/DVD版 72分)を上映します。ポルトガルの鬼才ペドロ・コスタ監督が、“映画の極北”を追求する特異な二人組の映画作家ストローブ=ユイレダニエル・ユイレジャン=マリー・ストローブの夫妻)の編集作業を密着取材したドキュメンタリーです。写真作品・映像作品を制作するうえでも、あるいは写真作品・映像作品をより深く鑑賞するうえでも、多くの学びとヒントを与えてくれることでしょう。上映後に行われる参加者相互のディスカッションが盛り上がることを期待しています。


[日時]2018年11月23日(金・祝)19:15〜21:00 ※上映後フリートーク
[ゲスト]西澤諭志(写真家・映像作家 https://satoshinishizawa.com)、寺坂勇毅(写真家 http://yukiterasaka.com
[会場]TAP Gallery http://tapgallery.jp/ 〒135-0022 東京都江東区三好3-2-8
[地図]http://tapgallery.jp/?page_id=11
[参加費]無料 or 投げ銭(※エデュケーション目的の上映会&トークイベントですので金額は自由。もちろん無料でも構いません。ゲストの方々の往復電車賃程度の金額が集まるのが理想です)
[定員]10名(予約制)
[予約方法]参加をご希望される方は、メールの件名を「ペドロ・コスタ映画作家ダニエル・ユイレジャン=マリー・ストローブ』」とし、お名前/メールアドレス/ご予約人数を明記したメールを fknb291@gmail.com までお送りください。返信の空メールが届いたらご予約完了となります。担当:福居伸宏(TAP Gallery 運営メンバー・291 workshop 主宰)


[プログラム]
ペドロ・コスタ映画作家ダニエル・ユイレジャン=マリー・ストローブ』(2001年/DVD版 72分)
※劇場での放映機会も限られると思われる、TV放映版72分(DVD所収)を上映いたします。


Pedro Costa: Danièle Huillet, Jean-Marie Straub, cinéastes


◇ Danièle Huillet, Jean-Marie Straub, cinéastes

Jean-Marie Straub et Danièle Huillet commentent leur dix-huitième film, Sicilia !, devant des étudiants. Une leçon de cinéma.
Pedro Costa a choisi de filmer Danièle Huillet et Jean-Marie Straub dans le cadre d'un atelier qu'ils ont animé à l'automne dernier au Fresnoy, près de Tourcoing. Danièle Huillet est aux manettes. Jean-Marie Straub arpente la salle de montage. Tous deux discutent et commentent, dans un va-et-vient constant entre théorie et artisanat, le travail méticuleux qu'ils sont en train d'opérer sur trois ou quatre séquences de Sicilia !

http://www.film-documentaire.fr/4DACTION/w_fiche_film/30870_1


Amazon | あなたの微笑みはどこに隠れたの? [DVD] | 映画


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
夫婦で活動する映像作家、ダニエル・ユイレとジャン=マリー・ストローブの編集作業過程を捉えたドキュメンタリー。1日にわずか5カットから10カットしか進まない超ストイックな編集の模様に圧倒される。TV放映版と長尺版に加え、特典映像を収録。


内容(「Oricon」データベースより)
二人組の特異な映画作家であり夫婦でもあるジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレが、1999年秋のワークショップで行なった「シチリア!」第3版の編集作業の様子を収録したドキュメンタリー。映画本編とTV放映版の2ヴァージョンを収録。

https://www.amazon.co.jp/dp/B001LFDNI4


ストローブ=ユイレ - Wikipedia

ストローブ=ユイレ(Straub-Huillet、もしくはStraub/Huillet)は、フランス国籍の映画監督。

ジャン=マリー・ストローブ(Jean-Marie Straub、1933年1月8日 メス -)と、ダニエル・ユイレ(Danièle Huillet、1936年5月1日 パリ - 2006年10月9日 ショレ)の二人が完全な共同作業で映画を制作し、通常は連名標記される。

なお、私生活において両名は夫婦関係にある。

ドイツとの国境沿いにありフランス領とドイツ領を行き来をした経緯を持つメス(Metz) で生まれ育ち、幼年時にドイツ語教育を強制された経験を持つストローブは高等映画学院(IDHEC)進学のためにパリに上京し、当時ソルボンヌ大学生だったユイレと知り合う。同時にシネマテーク・フランセーズで知り合った、ゴダールロメール、リヴェットら後のヌーヴェルヴァーグの面々と親交を深める。1956年、ストローブはリヴェットの35ミリ撮影の短編『王手飛車取り』の助監督につく[1]。

1958年、ストローブはアルジェリア戦争への荷担を拒否するために徴兵を忌避し、ユイレ共々ドイツに亡命する。軍事法廷で有罪となり、この後11年間フランスに帰国することができなかった。

ドイツで長年構想を温めていた『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』(DVDリリース題『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』)制作のための資金を貯めながら短編・中編映画を作成し、二本目の『妥協せざる人々』(1965年)でニュー・ジャーマン・シネマの旗手ともて囃される。1968年に念願の『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』を制作・発表して世界各地で絶賛され、その名を世界的なものとした。

ドイツ在住の後、イタリアに移住。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%96%EF%BC%9D%E3%83%A6%E3%82%A4%E3%83%AC


ペドロ・コスタ - Wikipedia

ペドロ・コスタ(Pedro Costa、1959年 - )は、ポルトガルの映画監督。

1959年、リスボンに生まれる[1]。

リスボン大学で歴史を専攻していたが、コースを映画に変え、リスボン演劇・映画学校に編入。講師にはパウロ・ローシャらがいた。助監督を経て、1989年に自身初の長編映画『血』を製作。

2000年の『ヴァンダの部屋』はリスボンのスラム街に暮らすヘロイン中毒の女性ヴァンダ・ドルアルテの日常生活を追ったドキュメンタリーである。2002年の第55回カンヌ国際映画祭で上映されフランス文化賞を受賞。

2001年、夫婦で活動するフランスの映画作家ストローブ=ユイレの編集作業過程を追ったドキュメンタリー『あなたの微笑みはどこへ隠れたの?』を製作。

2006年の劇映画『コロッサル・ユース』は第59回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された。

2009年、フランスの女優ジャンヌ・バリバールの歌手活動を捉えたドキュメンタリー映画『何も変えてはならない』を手がける[2][3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%82%BF

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※過去の「ドキュメンタリーをみる」
http://d.hatena.ne.jp/tapgallery/searchdiary?word=%A5%C9%A5%AD%A5%E5%A5%E1%A5%F3%A5%BF%A5%EA%A1%BC%A4%F2%A4%DF%A4%EB






ドキュメンタリーをみる #006|佐藤真『SELF AND OTHERS』@ TAP Gallery

清澄白河のTAP Galleryでは、2015年4月よりさまざまなイベント、レクチャー等を企画・開催中です。そのひとつとして、ドキュメンタリー映画の上映会とトークを通して映像・写真の表現について考えるイベント「ドキュメンタリーをみる」を開催しています。
その第六弾として、ワン・ビン鉄西区』(2003年/556分)、『極北のナヌーク』(1922年/78分)、ゴッドフリー・レジオコヤニスカッツィ』(1983年/86分)、ヴィム・ヴェンダース『東京画』(1985年/88分)、想田和弘『精神』(2008年/135分)に続き、佐藤真『SELF AND OTHERS』(2000年/DVD版 53分)を上映します。『阿賀に生きる』で国際的な評価を獲得した佐藤監督が、新潟の美術評論家・大倉宏の文書に触発されたことをきっかけに、夭折した写真家・牛腸茂雄の足跡とその“不在のまなざし”を映像を通してたどったドキュメンタリー映画の名作。牛腸の遺した手稿・手紙・写真、そしてその肉声をコラージュすることで、彼の写真に“潜むもの”に迫ります。本作の編集構成手法は、写真作品・映像作品を制作するうえでも、あるいは写真作品・映像作品をより深く鑑賞するうえでも、多くのヒントを与えてくれることでしょう。上映後に行われる参加者相互のディスカッションが盛り上がることを期待しています。


[日時]2018年11月18日(日)19:15〜21:00 ※上映後フリートーク
[ゲスト]西澤諭志(写真家・映像作家 https://satoshinishizawa.com)、寺坂勇毅(写真家 http://yukiterasaka.com
[会場]TAP Gallery http://tapgallery.jp/ 〒135-0022 東京都江東区三好3-2-8
[地図]http://tapgallery.jp/?page_id=11
[参加費]無料 or 投げ銭(※エデュケーション目的の上映会&トークイベントですので金額は自由。もちろん無料でも構いません。ゲストの方々の往復電車賃程度の金額が集まるのが理想です)
[定員]10名(予約制)
[予約方法]参加をご希望される方は、メールの件名を「佐藤真『SELF AND OTHERS』」とし、お名前/メールアドレス/ご予約人数を明記したメールを fknb291@gmail.com までお送りください。返信の空メールが届いたらご予約完了となります。担当:福居伸宏(TAP Gallery 運営メンバー・291 workshop 主宰)


[プログラム]
佐藤真『SELF AND OTHERS』(2000年/DVD版 53分)
製作:ユーロスペース
監督:佐藤真
撮影:田村正毅
録音:菊池信之
音楽:経麻朗
声:西島秀俊牛腸茂雄
スチール:三浦和人
編集:宮城重夫
資料調査:大倉宏
撮影助手:池内義浩
編集助手:長坂智樹
助監督:吉田賢一
製作:堀越謙三
製作協力:映画美学校


Makoto Satô : Self and Others


Amazon | SELF AND OTHERS [DVD] | 映画

内容紹介
見慣れた街の中でふと交錯する視線。自己と他者、その日々のまなざしが不思議な魅力となって世界を横切る……。


1983年、3冊の作品集を残しわずか36歳で夭逝した写真家、牛腸茂雄。彼の写真のまなざしは没後しだいに味わいを増し、人々の心をとらえていった。
特別な技巧をこらしているわけではない。だが、なぜか記憶に深く食いこみ、魂を揺さぶるような力を備えている牛腸茂雄の写真。遺品のひとつにカセットテープがあり、この映画の中でだれにともなく語りかける牛腸重雄の声が録音されている。
「もしもし、きこえますか。もしもし、きこえますか……」
孤独な命が全世界へ向けて声を発しているような生々しさが胸を打つ。


SELF AND OTHERS』は、ドキュメンタリー映画の新たな地平を切り拓いた佐藤真監督が、牛腸ゆかりの地に立ち、残された草稿や手紙と写真、肉声をコラージュし、写真家の評伝でも作家論でもない新しい映像のイメージを提示する衝撃の映画である。


内容(「キネマ旬報社」データベースより)
36歳の若さで夭逝した写真家・牛腸茂雄の真実に、佐藤真監督が迫るドキュメンタリー。牛腸ゆかりの地に立ち、彼の作品のほか、遺品のカセットテープに収められた肉声や草稿、手紙をコラージュすることで、ドキュメンタリーの新境地を拓いた1作。


内容(「Oricon」データベースより)
3冊の作品集を残し、1983年にわずか36歳という若さで夭逝した写真家・牛腸茂雄。彼のゆかりの地に立ち、遺された草稿や手紙と写真そして肉声を、佐藤真監督がコラージュしたドキュメンタリー。

https://www.amazon.co.jp/dp/B002S8BNSK

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YIDFF: 刊行物: DocBox: #25

日本のドキュメンタリー作家インタビュー No. 23

佐藤真


聞き手:阿部マーク・ノーネス

http://www.yidff.jp/docbox/25/box25-1-1.html


◇ 佐藤真 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%9C%9F

◎ 監督―佐藤 真 映画製作・配給会社シグロ
http://www.cine.co.jp/list/3_26.html


◎ 映画:SIGLO
http://www.cine.co.jp/index.htm

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※過去の「ドキュメンタリーをみる」
http://d.hatena.ne.jp/tapgallery/searchdiary?word=%A5%C9%A5%AD%A5%E5%A5%E1%A5%F3%A5%BF%A5%EA%A1%BC%A4%F2%A4%DF%A4%EB






Parrhesia #013 西澤諭志「[普通]ふれあい・復興・発揚」@ TAP Gallery

2018年10月30日(火)〜11月11日(日) 12:00-19:00
※会期中無休。11月05日(月)も開廊いたします。
https://www.facebook.com/events/168990014039699/
http://n291.hatenablog.com/entry/2018/10/30/000000





私はこれまで、自分にとって身近な場所を、高解像度撮影による細部の描写、画像合成技術の僅かなズレ、動画による時間表現などの方法を使って写真・映像作品にしてきた。
それは、私に与えられた目の前の光景を自分のものとして受け入れるためには、カメラを介した映像的な経験が不可欠だということを提示する試みでもあった。

しかし、私自身の生活への肯定や執着の為に映像を利用することは、時に政治的な軋轢や、暴力的な権力の行使に抵抗すべき場面すら、その風景の意味を塗り替えてしまう同調圧力として機能してしまうのかもしれない。

例えば、その場所の持つ歴史的な文脈を隠蔽したり、修正するために作られた公共建築などは、どこか唐突で不自然で、時には滑稽に見えたりする。
そういう場所を中立的な視点で私にとって適切な画面の中にさりげなく配置して写真に収める。批判的な知識や眼差しが不足したまま、そういった映像的手法を使用し続ける。その後、どうなるのだろうか。いずれとんでもないものの片棒を担ぐことになりはしないか。

今回の展示では、私が近年日本各地で撮りためた写真を、場所や類型によって再構成し、その風景の構造を考察可能な状態とし、私自身が好んで採用してきた視覚表現についても問い直す展示を試みる。

西澤諭志


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西澤 諭志(にしざわ さとし)
https://satoshinishizawa.com/
1983年生まれ。東北芸術工科大学映像コース(現映像学科)卒業。
主な展覧会に「西澤諭志展―写真/絶景 そこにあるもの―」(LIXIL Gallery2 2009年)、「西澤諭志展 ドキュメンタリーのハードコア」(SANAGI FINE ARTS 2011年)「空想する都市学」(Arts Chiyoda 3331/TKG+ 2014年)。
主な上映会に「西澤諭志特集:ドキュメンタリーのハードコア」(UPLINK 2017年)。


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西澤諭志 映像作品 上映会 @ TAP Gallery

▽プログラム1
『百光』(2013年 72分)
2018年11月02日(金)〜04日(日)19:15 上映開始



https://satoshinishizawa.com/works/hyakkou2013


▽プログラム2
『与えろ/貰え/放っておけ 台北―東京』(2015年 58分 ※single channel version)
2018年11月09日(金)〜11日(日)19:15 上映開始
(※11月11日の上映は休映となる場合があります。現在調整中。詳細についてはSNS等での情報告知をお待ちください)



https://satoshinishizawa.com/works/expert-of-give-it


定員:各15名
参加費:500円(+投げ銭 歓迎)
予約不要(先着順)


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同時開催イベント
上野恩賜公園ツアーガイド 世の端に写るもの」



企画:原油
案内人:西澤諭志
2018年11月3日(土)・10日(土)
14:00 開始(2時間程度 要予約 ※詳細はリンク先をご覧ください
https://satoshinishizawa.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/1535


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◎ TAP Gallery
http://tapgallery.jp/
http://d.hatena.ne.jp/tapgallery/
https://www.facebook.com/TAP-Gallery-224922970973563/